2009 年 3 月 のアーカイブ

露の五郎兵衛氏死去

2009 年 3 月 31 日 火曜日

露の五郎兵衛氏(つゆの・ごろべえ=落語家、前上方落語協会会長、本名明田川一郎=あけたがわ・いちろう)30日午前11時37分、多臓器不全のため兵庫県西宮市の病院で死去、77歳。京都市出身。自宅は西宮市伏原町3の16。後日お別れ式を開く。

中国から引き揚げ、47年、二代目桂春団治に入門。68年から二代目露の五郎を名乗った。05年に落語家の祖とされる露の五郎兵衛の二代目を襲名、約300年途絶えていた名跡を復活させた。

古典から新作まで芸域は広く、艶噺(つやばなし)や怪談などを得意とした。94年に上方落語協会会長就任。03年まで務めた。著書に「上方落語夜話」など。00年に紫綬褒章。

アニメ「三国演義」中国放映開始

2009 年 3 月 26 日 木曜日

タカラトミーは17日、中国のアニメ 制作会社「北京輝煌動画公司」、日本の映像企画制作会社フューチャー・プラネット(東京都中央区、石畑俊三郎社長)と共同で制作していた日中合作アニメ 「三国演義」がこのほど完成したと発表した。全52話、各22分で、5月から中国中央電視台(CCTV)が放送を開始する.

「三国演 義」は同名の中国の歴史小説に登場する曹操、諸葛亮といった名将・知将たちの生き方や勇気、知恵などを描き、子供にも分かりやすい内容で構成。中国の歴史 や文化を紹介する要素も取り入れている。約4年間をかけ、日中で連携しながら制作した。10月以降、日本での放送も予定している。

中国側で制作に参加した北京輝煌動画公司はCCTV傘下の企業。制作費は約7億円で3社がほぼ均等に出資した。日中合作のアニメーションの制作・放映は同作が初めて。

テレビでの放映だけでなく、関連の玩具やオンラインゲーム、出版、DVDなどの発売も予定している。

朝青龍、強く、ふてぶてしく 大相撲9日目

2009 年 3 月 24 日 火曜日

ゆったりした足取りで風呂から上がった朝青龍の第一声は「水くれ!」だった。「力が入った。重いね。とにかく先に先に攻めた」。179キロの巨漢を下した横綱に充実感が見えた。

立ち合いは万全ではなかった。低く踏み込んだが、把瑠都に命綱の右上手を許した。だが、ここで朝青龍は自らの頭を相手のわきの下に差し込む形で上手を切った。怪力ではかなわないが、体全体を使えば、対応できる。そんな思いが伝わる動きだ。

両差しになっても慌てはしない。「まわしを取らせずに攻めて勝ちたかった」。1分14秒かけてじっくりと真正面から寄って出た。復活優勝を飾った先場所は文字通り綱渡りの連続。結果的に勢いで勝っていた。だが、今場所は勝機が来るのを待つ心の我慢強さがある。

敗れた把瑠都はため息交じりに話した。「横綱は頭の中の切り替えが早い。もう少し、もうちょっとだったけど……」。好機をつかみながら、何もさせてもらえない悔しさがにじんだ。

10日目、朝青龍の相手は日馬富士。いよいよ千秋楽の白鵬戦へ向けて大関陣との対戦が始まる。「今までと一緒。変わらないよ」の言葉も余裕だ。

「東京では240キロを引っ張っている。山本山をイメージしてね。240キロだよ」。右手一本でトレーニングをするしぐさでニヤッと笑った。強くてふてぶてしさが戻った朝青龍が、後半戦も白星で走り出した。(竹園隆浩)

■千代大海7敗「まだいける」

千代大海にあとがなくなった。魁皇とは49回目の対戦。左のどわで攻めようとしたが、怪力の相手に組み止められてはどうしようもなかった。「(取り口 を)知り尽くしているのでうまくとられたな」と残念そう。それでも落ち込む様子はない。「あした誰? 結び? よし、やったろうか。まだいける。全然大丈 夫。おれ、(昨年夏場所など)負け越しても出たよね」。負ければカド番となる白鵬との対戦に向け、懸命に気持ちを奮い立たせようとしていた。

Hello world!

2009 年 3 月 20 日 金曜日

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